未来の息子に伝えたい本当に役に立つ教科書

我が子の誕生をきっかけに、我が子に絶対に教えておきたい知恵や教訓をまとめ、本当に役に立つ教科書を作ることにしました。

人に嫌われない話し方:「僕が君なら、そうはしない」はタブー

要点まとめ

  • 「僕が君の立場だったら」に続く言葉は、絶対にネガティブなものにしてはいけません。
  • 「僕が君の立場でも、そう思う」のように、相手に強く共感を示す言い方をしましょう。
  • 相手の意見が間違っていて同意できない場合、共感を示してから別の考えを示唆しましょう。

「僕が君の立場だったら」に続けて、否定やネガティブな言葉は使ってはいけません。

「自分が相手の立場だったら、そうは考えない」という否定の仕方は、自分は相手より優秀だ、だからより優れた判断ができる、と言っているのと同義です。

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そもそも、本当に相手の立場に立って、相手の気持ち・能力・性格になると仮定するならば、相手と同じ結論になるはずです。

「自分が相手だったら」に続けて否定的な言葉を使うのは避けましょう。

「僕が君でも、そう思う」は強い共感を意味します。

「僕が君の立場でも、そう思うよ」という表現は、相手の気持ちや立場を最大限尊重した言い方で、強い共感を意味します。

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「自分が相手の立場だったら」という表現は、共感を示して相手の気持ちに寄り添うために使いましょう。

相手の考え方が間違っていて同意できない時の言い方

相手の考えに同意できない場合、「共感プラスアルファ」の言い方をして、相手に新しい視点を提供すると良いでしょう。

たとえば、こんな言い方です。

「僕が君の立場でも、そう思うよ。もしかすると、安全性を考えて、こういうアレンジをしてもいいかもしれない」

相手に共感を示した後、相手の考えを土台として、追加の考え方を上乗せすることを示唆します。こうすることで、相手の意見を否定せずに、自分の考えを伝えることができます。

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まとめ

「自分が相手だったら」に続けて、ネガティブな言葉を続けてはいけません。

相手の気持ちや立場を尊重して、「自分が相手の立場でも、そう思う」という共感を示しましょう。

相手の考えが間違っていると思う場合は、共感を示したうえで、その方向性で新しい視点を提供し、相手に考える時間を持ってもらいましょう。

相手の間違いは、相手が自ら気付いて直してもらうよう導くことが重要です。